【報知 週間投げ釣り情報/9月15日掲載分】
大阪・舞洲で大阪投友会の廣瀬益美会長がチヌ48センチ。先日、同じポイントでキビレの大物を爆釣したが、今回、その姿はなくチヌ1尾のみだった。餌はマムシ。
和歌山・紀の川河口で貝塚サーフの寺前さんがキビレの大物を狙ったが25センチまでを2尾。餌はチロリ。
和歌山・田辺市天神崎へ貝塚サーフの濱田さんが2回釣行し、1回目にヘダイ48センチとキビレ36センチ、2回目にマダイ55センチとハマフエフキ58センチの大物をゲット。餌はマムシ。
キス引き釣り情報=大阪・大津川河口で貝塚サーフの乾雅典さんが午後からの釣りで20センチまでを50尾。餌はイシゴカイ。大阪・貝塚市二色の浜で貝塚サーフの滝さんが20センチまでを30尾。海藻が多いので、海藻が切れて砂地が見える場所での待ち釣りが有利。香川・観音寺市~三豊市で高松サーフがキス釣り大会を開催し、釣ったキスの重量で競った。主な釣果を挙げる。三豊市仁尾町サンビーチで森田さんが1354グラム。観音寺市有明浜で安藤芳則さんが1133グラム、尾崎さんが1004グラム(18センチまでを65尾)、佐野さんが848グラム、小松巧さんが721グラムのキスを釣った。(報知APG・野村 道雄)
2022年9月19日