【週間投げ釣り情報】山口・周防大島町でイシガレイ45.2センチ＆40.5センチ

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【報知 週間投げ釣り情報/2月9日掲載分】

• 広島釣趣会の中村さんは良型イシガレイ45.2と40.5センチを釣り上げた

大阪・岸和田一文字で岸和田市の藤下貴之さんが先オモリのエレベータ仕掛けでヒラメ７０センチ。餌は生きアジ。

大阪・貝塚市の運河で貝塚サーフの末井さんがマコガレイ３９センチ。餌はマムシとアオイソメのミックス掛け。末井さんは和歌山・紀の川河口へ３回釣行し、１回目にニベ４１～４８センチ４尾、２回目にキビレ３０センチ、ニベ３５～４１センチ４尾とヘダイ４１センチ、３回目にニベ３７と３９センチを釣った。餌はマムシ。

香川・高松市庵治町の海岸で高松サーフの尾崎さんがカレイを狙い、本命は不発だったがまさかのメジロ７８センチをゲット。餌は海エビ。

釣り場自由で全日本サーフ・広島協会所属の広島釣趣会、大野サーフ、廿日市サーフの３クラブが合同でカレイ狙いの大会を開催した。主な釣果を挙げる。広島市で広島釣趣会の高須賀幸彦会長がマコガレイ３７・３センチ。山口・周防大島町で広島釣趣会の中村さんが良型イシガレイ４０・５と４５・２センチ。同じく周防大島町で同クラブの藤嶋さんがマコガレイ３４・５センチ、廿日市サーフの上田さんがマコガレイ２９・６センチ。山口・岩国市で広島釣趣会メンバーの徳吉さんがマコガレイ３７・１センチ、松井さんがマコガレイ３６センチ、小宮路さんがマコガレイ２９・７センチを釣った。（報知ＡＰＧ・野村　道雄）

• 情報提供：報知ＡＰＧ・貝塚サーフ会長 野村道雄
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